2022年5月よりスタートした、コミュニティで生きる人の対話の場「コミュニティのカレッジ」。
5/12に、第1期生キックオフイベントを開催しました!
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キックオフイベントでは、メンバー同士の自己紹介タイムやガイダンスのほか、「コミュニティのカレッジ」コーディネーターを務める、長田さんによるコミュニティ講義もおこなわれました。
長田 涼
スポーツ大学を卒業後、ユニクロ→スポーツイベント会社→IT企業を経て、2018年にコミュニティフリーランスとして独立。現在コミュニティマネージャーとして関わっているのは、私たちの“はたらく“を問い続ける対話型コミュニティ「Wasei Salon」、トランジションコミュニティ「グリーンズジョブ」がある。また、コミュニティで生きる人の対話の場「コミュニティのカレッジ」のコーディネーター、複数社コミュニティアドバイザーも務める。
講義では、長田さんより、自身のコミュニティ活動についてご紹介いただいたのち、「コミュニティとは何か?」「コミュニティが広がっている理由」「コミュニティ運営のポイント」などのお話を伺いました。
講義の後は、複数のグループに別れ、長田さんのお話を聞いて感じたことなど、自由にディスカッション。
その後、質疑応答の時間では、グループごとに様々な質問があがりました。
▼当日出た質問(一部抜粋)
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「コミュニティのカレッジ」初のイベントでしたが、コミュニティ運営に関わる方々が集まっているからこそ、共感し合える部分がたくさんあったように感じています。
これから、皆さんと一緒にこの場をつくっていけること、本当に楽しみです!
▼参加メンバーの感想(一部抜粋)